指を振っていたら物語が佳境に入っていた!
次の目的地はギンガ団アジト。このブログはストーリーに触れないから……何をしに行くのかよくわからないが……全員倒せば何かしら見えてくるだろう。
テンガン山登頂編、今ここに開幕。前後編に分けてギンガ団とのシリアスな死闘をお送りします。
ギンガ団アジト
まずは倉庫に突入する。ロールプレイ?的な目的は手の届く範囲のギンガ団員を全員倒すことだ。主人公ゆびつかい君は戦うために戦ってるところがある。
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ピクシーが亜空切断を決めた。幸先よし。
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ピクシーがケムッソを聖なる炎で焼き、さらにドクケイルにエアロブラストを撃った。今日のピクシーは好調だ!そしてピクシーは癒しの願いで自滅した。好調ではないかもしれない。
ちなみにドクケイルにエアロブラストは抜群だが光の壁で耐えられた。ドクケイルは特防が高い。
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グランブルもスカンプーにエアロブラストを撃ったが耐えられた。あんたは特攻が低い。
アジトの鍵を拾ったのでより多くのギンガ団員を倒せる。ここまでHP回復なし、PP回復1回、状態異常回復は適宜。
全回復を挟んで正面入口から突入する。
倉庫では神々の技で暴れまくったあと自滅していったピクシーだが、今度は初手癒しの願いで即死した。神の力を使いすぎた代償かもしれない。
同じ試合でトゲチ*1とグラが一発ずつエアロブラストを撃った。あんたらも自滅に気を付けた方が良いぞ。
ピクシーが三日月の舞で自滅した!死にすぎだって!そして後を託されたトゲチが……癒しの願いで後を追った。言わんこっちゃない。これが命のバトンってやつか。
ギンガ団ボス・アカギ
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放電!噴煙!サイケ光線!勝った。
話を聞くに、ギンガ団ボスは神の力を使って新しい世界を創造したいらしい……
←神の力を使いすぎた末路
やめといた方が良いと思うぞ。
さておき、どんな世界でもゆびをふるさえ楽しく使えれば指使いとしては構わないのだが、アカギの新世界はそうでもなさそうだ。指使いとしてアカギを止めることが使命だと主人公はここにきて自覚するのである。
ギンガ団幹部・サターン
どちらかと言うとあんたと戦うために来た。
しかしサターンさん、前回もそうだったが割と強いのにバトルに見所がない。特にドクロッグはグランブルとトゲキッスを倒すくらい強いんだけど詳しく紹介できなくて残念。
登山記念写真集
ギンガ団は神話のポケモンを呼び出すためテンガン山に向かった。
今や主人公は世界の破壊を防ぐという使命を背負っているが、使命があってもなくてもやることは変わらない。全員ゆびをふるで倒す!
ウオオオオ!!!(テンガン山を駆け上がる声だ)
退却。
ウオオオオ!!!(テンガン山を駆け上がる声だ)登頂ッ!!
最後の下っ端ダブルバトルでは腹太鼓をキメたピクシーが4匹全員倒してくれた。
なんかボス戦の画像が混入したような気もするが問題ない、なぜなら次回はシードフレアなんてどうでも良いくらいに撮れ高があるからな。そう、本当の戦いはこれから始まるのだ。
HP状態異常PPを薬で回復していざ決戦の地へ。……ピクシーはマジックガードだから毒を治さない方が良いな。
走れ主人公ゆびつかい!使命を果たすんだ!
いてっ
次回『テンガン山登頂編・決戦』につづく。
今までとは格の違う強敵達がゆびつかい君に襲いかかります。大爆発もあるよ!